昔から町内などにまわってる回覧板ですけど、ご近所さんに順番に持っていくのが昔からの方法ですけど、いよいよこの回覧板も持っていくのが面倒だと言い出したようですね。
一番の問題は、ご近所さんもいつでもいるわけじゃないんで、不在だと再度持って行ったり、玄関前に置き配のように置いていくこともあるかと思います。
中にはすぐに持って行けない人、持って行かない人などもあって、ほんらい2~3日もあれば全部まわる程度でも1週間も来ないなんてこともありますね。
ご近所さんの交流も薄くなって、行きたくないって人もいるようです。
そんなこともあって、いよいよ回覧板もデジタル化の波が来てるようですね。
ウチの町でも一部はデジタル化されてるんで、広報誌などは内容がすべて役所のホームページから閲覧可能です。
持ち歩かなくても町内の情報はほとんど得られるんですよね。
確かにこうなると、もういらないんじゃないかって話にはなってきますね。
ただ、必ずしもみんなネットを利用しているわけじゃないんで、苦手な人、不自由な人など困る人も出てくるんですよね。
後、この辺だとかなりの確率で一人暮らしの高齢者がいます。
多少なりともこう言うことで人の出入りがある感じがないと良くない感じもあるんですよね。
個人的にいつも思うのは、テレビやラジオ、回覧板もそうかと思うんですけど、一方的に出てくる情報を目にするってのも大切だと思うんですよね。
最近の若い人で、テレビもラジオも見ない、動画サイトも見ないなんて人も増えてるようです。
なので、些細なニュースも知らない人が増えてるそうで、自分の見たいものだけで、世界観が狭すぎるんですよね。
多少面倒と思っても、ある程度の外部からの事って必要なんじゃないかと。
時代的にデジタル化も必要かと思いますけど、自分から見に行かなければ見ないような仕組みも良くないような気がしてます。
サイトを見てもらう方法としてよくあるのが、閲覧するとポイントや成長型のゲームのようになるようなものもあるようなんで、そうでもしないと見ないんでしょうかね。
伝えるのも大変な作業です。