老眼とコミック本

前回の処分を考えているコミック本ですが、このまま残していてもやっぱり意味がない感じがするんで、無理にでも処分して行こうかと考えてるんですが、少しでも未練を断ち切るのにもう一度読んでみることにしました。
でもやっぱり字が小さいんですよね(^^;)
今、何冊か読み終わりましたけど、8割くらいは内容を忘れてますね。
なんとなく新鮮な気分で読んでます。
好きだったのはやっぱり忘れてて改めて読んでみても楽しく読むことができます。
違うのは、普通に読めてたものが、本を近づけたり、遠ざけたり、メガネを外したりしないと見えないところでしょうか(笑)
まだちょっと老眼が安定しないんで、老眼鏡のタイプにはしてないんで、そこだけは読みづらいんですけどね。
まず、「好きだった」って全巻集めたものから処分開始しようかと思ってます。
ちょっと迷てるのは、買ってもらったもの、「ドラゴンヘッド」のような原作物などです。
まぁ、いずれにしてもずっと持っててもしょうがないんですけどね…。