通販は、ほとんどの商品で現物を見れないことから写真で判断することになりますが、それだけだとやっぱり思った感じと違ってきます。
写真はとてもきれいに撮影されているので、現物が届くと質感が全く違って見えることがあります。
そこで参考にするのがレビューですが、多くの方がレビューの使い方間違ってるんで読みづらい状態になってます。
目立つのが商品レビューと出品者レビューの違いが分かってないところでしょうか。
商品の評価を５段階の１などの低評価にして、商品レビューに「商品が来ない」「連絡が来ない」など書かれてるのが目立ちます。
それは出品者のほうに書いてほしいんですけど…。
評価が悪い部分って、買った人は何が気に入らなかったんだろうと思って見てみるんですけど、商品じゃないことが書いてあるんですよね。
もう１つ謎なのがあります。
「イメージ通りで色もデザインも気に入りました！」なんて絶賛してるのに評価が１。
これも結構多いんですよね。
間違いなのか、嫌味なのか…。
基本、レビューの悪い方を参考にしてます。
良い方のレビューって自作自演があったり、意外と上っ面だけの良い事だったり、本当に良いと思った人がいても自分にとっては相性が悪い場合があります。
悪いレビューを書いてる人っていたずらや何らかの間違いのこともありますけど、リスクを承知の上で選ぶことができます。
って、かなり読み込んでから買うようにはしてるんですけど、それでも「こうじゃなかったんだ！」ってのはあるもんですね(^^;)