昭和のお土産品

家にあるものを色々と整理しているんですけど、その中で人形も結構あります。
旅行先で買ってきたもの、お土産でもらった物、プレゼントされたもの。
自分がまだ赤ちゃんの頃、立てるようになって手が届くようになって破壊したものもいくつもあります。
そのまま壊れて当時、処分してしまった物もあれば、壊れたまま残ってるのもあります。
壊れているものはもうあきらめてますけど、劣化を感じるものの壊れてはいないものもたくさんあります。
今、それをどうしようかと言うところです。


色々調べてみるとレアなものは全くないんですけど、どう言った物なのかが分かってきました。
比較的多いのがコケシなんですけど、1つのパターンしか知らなかったんですけど、首を振るものや人じゃなくて動物、木じゃなくて松ぼっくりだったり、色んな種類があることを知りました。
これも一応コケシの仲間なんだな…ってのがいっぱいです。
他にも海外からのお土産もあるようで、どこのお土産かもよく分からなかったんですけど、どうやらお土産としては有名なものだったようで、昔は流行ったんでしょうね。


近年はお土産と言っても煎餅とかお菓子が多いですけど、昔って人形やキーホルダーみたいなものが多かったようですね。
1つずつ時代を感じながら見ています。