災害の備え

だいたい「備え」と言えば地震向けが多いですけど、実際、自然災害って地震だけじゃないんですよね。
台風など大雨で川の氾濫などで洪水、火事、大雪・吹雪、近年では竜巻なんてこともあります。
まぁ、だいたい用意しておくものは同じようなもので良いんでしょうけど、実際に被災した人のインタビュー見てて意外なコメントがあったんですよね。
「備えていたけど何も使えなかった」って。
どう言うことかと思ったら、いくつかの項目がありました。
・家が倒壊した人は、何一つ取り出せなかった
・火災にあった人は、全部燃えてしまった
・津波や水害は、全部流されたり泥まみれで使えなかった
・避難所で全部奪われた
など。

ちょっと衝撃的だったのは、避難所の話だったんですよね。
たくさん備蓄品を持って行ったら、食料だと持ってない人のためにと無償提供を求められてしまったとか。
せっかくたくさんお金をかけて備えてあっても、子供に満足におやつも与えられなかったなんて人もいたんだとか。
自治体などでも持ってる人に提供を求められて分けるなんてこともあったとか。
こう言うのも強要するのはちょっとどうなのかって思いますね。
この話って、テレビでほとんど取り上げられないんで、全く出てないわけじゃないですけど、あまり知られてないかもしれません。
テレビでは、少し遠回しでカレーのようなにおいのあるようなものは食べない方が良いとか、そんな感じで取り上げてました。

これ以外だと自分での備蓄の仕方ってことになりますね。
家が倒壊しても取り出せるような場所に置くとか、火災などでもすぐに持って逃げだせるとか、燃えにくいようなところに置くとか。
最近では、郵便局で「防災ゆうストレージ」なんて防災グッズなどを預かってくれるところもあるんだとか。
家族や親戚でも少し遠くに住んでるような人がいたら、最低限の物でも預けておくとか、置き場所があれば少しは安心かもしれません。
胆振地震の時もそうでしたけど、災害が起きたときにお店は大行列になるんですよね。
あの時ウチは、家にある物だけで間に合ったんですけど、商店街へ歩いていってみたら、お店の前は開店前から並んでましたからね。
その後、数日、お店のほうも満足に商品が入荷にならなかったんで、スーパーの棚があんなに何もないなんてのは見たことなかったです。
1~2日でもそれなりにできるようにしてないとって感じです。

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