寝てるときの夢です。
またちょっと変な夢を見ました。
おそらく、台の上にあるのは黒いバッグ、それにチェーンが付いています。
すぐ側の壁にフックのような物があります。
どうやら、そのフックにバッグのチェーンをつなぐ必要があるようです。
ただし、バッグのある台と壁に間があり、そこは通り道にもなってるようです。
人が通るにはチェーンが邪魔、でもチェーンはつないでおかなければならず、通る人によって色々なことをしていきます。
因みに、チェーンをつないでおかなければならない理由は分かりません。
チェーンの下をくぐる人、一度外して通ってから付け直す人、外したまま行ってしまう人、通るのを止める人…。
外したままの後に来た人は、そのまま通り過ぎます。
自分は何の役目なのか分からないんですけど、通った後のほうにいます。
そして、外したままになって通り過ぎる人が出てくることに気づくと、自分がそこへ行ってチェーンをつないできます。
でも凄く邪魔なんですよね。
夢の覚めかけのころ、なんでそんなところにバッグがあるの?なんでチェーンをつけなきゃないの?など色々と疑問が出てくるようになったところで目が覚めました。
覚めたすぐの時は覚えてたんですけど、着替えなどして時間が経つ間に登場人物が誰なのか忘れてしまいました。
確か、全部知ってる人だったと思うんですよね…。
何だったんでしょ。